2014年10月3日【頭の基をつくる】
生まれてから小中高までは、しっかり頭の基をつくるべきだなと思う。その頭の基の使い方を大学では学ぶ。そして、大学を卒業して、大学院や社会に出て、研究分野や仕事に得意的な特別なスキルや知識を身につけて、それらを実践で使う。
こういう流れになるのかなと思う。なので、生まれてから小中高で、頭の基が出来てないと、いくら大学へいっても、頭の使い方は身に付かない。
結局、生まれてから小中高のときに、頭の基がしっかりと構築されているか否かがとっても大事になる。