2017年4月7日【PI：ラボ・研究グループの主・ヘッド】

日本では、ポスドク時代、もっとひどい時は大学院生時代のボスが共著に入っている論文が業績としてカウントされて、それで科研費若手やさきがけとかの研究費がPI（ラボ・研究グループの主・ヘッド）として採択される。なので、日本には本当の意味での若手PIはとても少ないのです。