2011年5月27日金曜日

2011年5月27日


先日、ある方とお茶をしながら話しをしていて、なるほどと思ったことがある。

「最近、大学院の多くのラボでメジャーリーグの試合(つまり研究)をするのに、小学生をチームにいれて試合(研究)をしているのが現状だから話しにならない」

僕はこれを聞いて、なるほど確かにそういうラボが多いなと思った。NAISTだけでなく、旧帝大でも多いらしい。

小学生ならチームに入れなければ良いものだが、どうも日本の大学院のシステムでは定員を満たさないといけないので、試合をするために人数を揃えるらしい。そういう事情だから、小学生までチームにいれて試合を行わざる終えないらしい。

小学生でも、優秀で頑張り屋さんなら、10年かけてトレーニングすればメジャーデビューできるが、大学院(Ph.D.)は4年~7年くらいなので、メジャーデビューさせるのは難しい。

まあ、大学院をメジャーリーグではなくリトルリーグという認識にすれば問題なくなるのだが。。。。僕個人的には、メジャーリーグで試合をしたいので、これは受けいれられない(大学教員の給料という意味では、日本の大学教員の給料はどう考えても、メジャーリーグ監督の給料ではなく、マイナーリーグのバッティングコーチの給料レベルだが。。。。)。

ラッキーなことに、僕のラボに今いるPh.D.コースの学生さんたち、また今度M1で佐藤ラボに入って来そうなPh.D.コースの学生さんたちの多くは優秀で頑張り屋さんが多いので、ほとんどは5年以内でメジャーデビュー出来そう。出来なければ、監督である僕の責任。