2011年10月23日日曜日

2011年10月23日

新しいことを始めると、最初は一見上手くいってるようにみえるが、2年くらいで“バグ”が見つかりはじめて色々と不都合が生じはじめる。それらを次の1~2年間くらいで修正して、4~5年目くらいで、「キラッ」と輝く新しい完成品ができあがる。

したがって、2年目くらいからバグが見つかりはじめて3年目~4年目にかけてそれらを修正していく期間が正念場となる。

これ、僕の経験則。