2014年9月19日金曜日

2014919日【責任ある研究】

「責任ある研究」(英語で、Responsible Conduct of Research)は、個人的には、誰でも頑張って一生懸命やれば出来るものではない、と確信している。それが出来ない人は、いくら頑張っても出来ないと思う。そういう人は、簡単に分かる。そういう人がもし、学生であれば、騙して研究させて学位をだすよりは、早い時期に、他のベターな道を示してあげるのが、長い目でみれば本人のためなのだが、と僕は個人的には思っている。