2011年9月20日火曜日

2011年9月20日

・学生への英語の指導
・グローバル化のための教育・インフラにまつわる様々な仕事
・教授会参加
・学生たちが就職に関する話しをするのを耳にする事
・学生の就職活動を大学のカリキュラムの一貫としてサポートすること
・学生のメンタルサポート
・オープンキャンパスのための休日出勤
・「なぜ日本・日本の大学はこんなことやってるんだろう」と理解に苦しむこと
・「なぜこんなことが理解できないのだろう」と学生に対して理解に苦しむこと
・研究費獲得のためのヒアリング
・様々な国内での研究会への参加
・海外・国内で旅行(あるいは出張)に行った時に、お土産をどうしようかと悩むこと。


これらは、僕がアメリカで大学教授を20年以上やっていたけど、一度もやらなかったことだけど、NAIST (日本)に来てからやっている(やらなければならない?)ことである。

逆にアメリカではやらなければならなかったけど、NAIST(日本)ではやらなくてよい事は皆無。