2010年1月9日土曜日

2010年1月8日

僕は大阪に住んで奈良県生駒市にあるNAISTに中央線で通っている。結構、このライフスタイルは気に入っている。電車にのっている時間は約 30分ほどで、仕事関係の本、論文を読んだり、PCで短い書き物をするのに丁度良い長さの時間。また、森之宮に住んでいるので、京都、神戸にも簡単にいけ る。 電車に乗っている人達の表情や仕草が日本とマンハッタンでは凄く違う。当たり前だけど。その幾つかをここに列挙して見ようと思う。
マンハッタンの地下鉄は次の到着駅とか、電車内でのアナウンスがすべてほんとのヒトの肉声。だから、その時どきで誰がアナウンスするかによっ て、男の人だったり、女の人だったり、妙に陽気な人だったり、超不機嫌な人だったり、ぼそぼそ声だったり、ほんとに色々で、凄く人間味がある。日本(大 阪)では、すべて録音された機械的なアナウンス。これは、日本で色んなところ(ホテル、会社など)に電話しても、電話に最初に出る受付の人の声や言いまわ しがすべて機械的で、録音の声かと、僕はいつも間違い、凄く不安になる。
日本(大阪)では、いい年したオッサン連中が、エッチな新聞や雑誌を堂々と電車の中で恥ずかしくも無く読んでいる。マンハッタンの地下鉄でこんな人たちはみたことない。そんなに、エッチに飢えてれば、公共の場所では無く、お金払ってこそこそと別のところでやって欲しい。
日本(大阪)の電車の中で、(特にオッサン連中)の汗や口臭の匂いがくさい。特に、朝からこのような匂い嗅がされると、吐きそうになる。マンハッタンの地下鉄もかなり異様な匂いがするけど、あれは汗や口臭では無いような気がする。
日本(大阪)の通勤時の電車の中にいる人たちの顔、目がほとんど死んでいる。そんなに、仕事にいくのがいやなのだろうか? しかも、みんなむっつりだんまり。マンハッタンの通勤電車のなかでは、結構色んな人たちが、べちゃべちゃ、ニコニコしゃべっている光景を見る。知らない人 でも、目が会えば、「How are you?」の一言くらいは言う。日本人は目をあわせようとしない。
日本(大阪)の電車のなかでは、席を譲る人の数が少ない。お歳より、身体の不自由な人がまん前に立っていても、平気で座っている人が多い。もち ろん、ちゃんと譲る人もいるけど、相対的に少ない。マンハッタンの地下鉄の中でも、もちろん、席を譲らない人もいるけど、日本(大阪)に比べると、断然譲 る人の方が多い。