2024年3月3日日曜日

2024年3月3日【近況】 #Updates #Mylife

2024年3月3日【近況】 #Updates #Mylife 1月下旬から2月は私生活の方で新たに色々とあり、僕自身や人生を見つめ直すことになった。そして、僕自身、恥ずかしいくらい小さな世界しか知らないで、独りよがりでクズのような愚行ばかり繰り返してきたな、と本当に恥ずかしい、というのが結論。 また、去年から死に関しても、さらに深く考えることができた。 自分自身の人生が、フルマラソンだと、30kmのポイントを通過したあたりで、フルマラソンでは一番苦しいところで試練のポイント。そう思うと、人生でも、今色々と試練があるのは、当然なので、ここを一つ一つクリアして乗り越えることが、人生を全う(フルマラソンだと完走)することにつながるのだと思う。

2024年1月25日木曜日

2024年1月25日【少しづつ】 #よもぎ大福 #Yomogidaifuku

2024年1月25日【少しづつ】 #よもぎ大福 #Yomogidaifuku 少しづつだけど、100回に1回くらいは、彼女が笑顔で、よもぎ大福を頬張りながら僕のことを見てる様子が浮かぶようになってきた。大好きなチャイコフスキーを大音量で聴きながら、美味しいフルボディー赤ワインとチーズで、漢字が沢山並んだ難しい本を読んで、僕にダメ出ししてる彼女。少しづつ、、、。

2024年1月1日月曜日

2024年1月1日【罪】 #sin #payingforward

2024年1月1日【罪】 #sin #payingforward 新年 僕の場合は、僕が無意識にばら撒いていた数々の深罪を自覚するのに60年かかった。それをPaying backするのは叶わない、彼女はもう居ないので。なので、僕には、Paying forwardすることが僕に課された残りの人生。

2023年12月24日日曜日

2023年12月24日【弱虫・悪魔】 #今年

2023年12月24日【弱虫・悪魔】 #今年 今年の10月15日までの1年半のことは、まだまだ整理できてないのだけど、その1年半という期間で、自分が生まれてからこの60年間自分の中に潜んでいた「弱虫」や「悪魔」を沢山みてしまった。 今年も終わりだけど、これから来年、そして数年、あるいは数十年、自分が死ぬまで、これらの自分の中にちょくちょく出てくる弱虫や悪魔を1匹づつ退治することが、僕が彼女からもらったことかなと。

2023年8月29日火曜日

2023年8月29日【ニューヨーク】 #NYC

2023年8月29日【ニューヨーク】 #NYC 来月は4年ぶりにNYCの予定。 というか、4年ぶりの海外。コロナ禍、その後も、オンラインが手軽になったこともあって、全てをオンラインですませていたので、海外へ行く必要もなかったし、行くのも疲れるし、生活のリズムが狂うので、避けていた。 今回は、どうしても実地で、ということで4年ぶり。 ついでに、前後に米国でのプライベートの用事も入れられたらよかったのだけど、今は家をあけることをしたくないので、仕事だけして帰ってくる。 いつの日か、数週間ホリデーをとって、米国の友人たちを訪れて一緒にランニングしたりロードバイクで山登ったり、オープンウオーターで泳いだりしたい。

2023年7月31日月曜日

2023年7月31日【夢】 #dream

2023年7月31日【夢】 #dream 夢。 夢の中だと空を自由自在に飛べる。 夢の中だと自転車でどんな高い山でもハイケイダンス・高心拍数でクライムできる。 夢の中だと水の中も自由自在。 夢の中だと高層ビルの上までジャンプして一気に着地。 夢、ずっと居たい。

2023年7月16日日曜日

2023年7月16日【仕事とは】 #job

2023年7月16日【仕事とは】 #job 対価を払ってもらってやることが仕事。つまり、誰かが(社会が)必要と対価(お金)を払ってでもやってもらう必要があることをやるのが仕事。 自分以外誰も(社会が)対価を払ってまでやってもらう必要がないことを、自分の信念や満足のためにやることは趣味。 僕は研究者だから、僕がやりたい、僕自身が意味があると信ずることを、たまたま誰か(あるいは社会も)必要・意義があると認めそれに対して対価を支払うから、自分の研究者としての仕事が成り立つ。 例え、僕が意味があると信じても、他の誰もそれに同意しない・対価を支払わない、そういう場合は、その研究は仕事としては成り立たない。そういう研究をする場合は、自分で自分を認めて無報酬で(つまり無給で)その研究をするのみ。時代がかわって、その研究の意義が他にも認められたときに対価を受け取る。 仕事(つまり報酬・給与、研究者の場合だと研究費、を他からもらってやる)とはそういうこと。 研究に限らない。仕事とはそういうもの。 マスコミ、エンタメ、もそう。マスコミやエンタメが提供する話題や情報へ対価を支払う(お金を払う)人たちがいるから、これらは仕事として成り立つ。マスコミ、エンタメが提供する話題や情報を誰も興味を持たない、少なくなる、見聞きする必要ない、日聞きする人が減る、となれば、マスコミ、エンタメは仕事・職業としては縮小する、不要になる。 SNSというサービスもそう。 医療・電力・サービスなどの社会インフラもそう。