2021年12月30日木曜日

2021年12月30日【#2021 #2022】

 20211230日【#2021 #2022

2021年も残り後1日。僕にとっては、今年はある意味トランジションとなる年だったかもしれない。今はわからないので十数年後くらいになってみたときにのみ分かるかなと。また、今年は、数年ぶりにしっかりトレーニングもできた。来年から、この身体の再構築の効果が出てくることを期待。

 

Ironmanトライアスロンに例えると、今年までは、レースに出られる体力と精神力の基礎をしっかり構築してきて、来年2022年は、スタートラインに立つという感じ。最初の3.8kmスイムは慌てず自分のペースを作ること。先は、190kmバイク、そしてその後フルマラソンと、まだまだ長いので、ペース配分が重要。

 

ということで、2022年はいよいよスタート。

 

では、みなさま、Have a healthy and peaceful new year!

2021年12月13日月曜日

2021年12月13日【#Boostershot #3回目ワクチン接種】

 20211213日【#Boostershot #3回目ワクチン接種】

2回目のワクチン接種から8ヶ月と数日経ったので、3回目のワクチン接種を12月11日(土曜日)に受けた。今回の接種後の反応を以下に記載します:

 

12/11(Sat)

11:51 The 3rd vaccination

13:04 36.4°接種部位に軽い痛み

18:00 36.4°接種部位に軽い痛み

 

12/12(Sun)

11:00 36.4°接種部位に軽い痛み

14:30 37.0°頭痛、体の所々に痛み、接種部位に軽い痛み

16:15 36.7°頭痛、体の所々に痛み、接種部位に軽い痛み

17:15 36.6°頭痛、体の所々に痛み、接種部位に軽い痛み

19:00 36.9°頭痛、体の所々に痛み、接種部位に軽い痛み

20:00 36.9°頭痛、体の所々に痛み、接種部位に軽い痛み、痛み止めを飲む

 

12/13(Mon)

 5:00 36.7°C 腕の接種部位の痛み無し、頭痛や体の痛みは無し、体がだるい

 9:00 36.9°C 腕の接種部位の痛み無し、頭痛や体の痛みは無し、体がだるい

18:00 36.6°C 平常

 

というような具合でした。

2021年11月29日月曜日

2021年11月29日【#Complexity #Simplicity #Clarity】

 20211129日【#Complexity #Simplicity #Clarity

自然界は複雑。サイエンスのパワーは、このような分かりにくい現象をあっとおどろく単純で明快な原理で説明できるようにすることができること。その第一歩は、「シンプルな問を設定する」こと。問いが巨大すぎ複雑すぎる時は、それを先ず小さく分割することで、一つ一つの小さくシンプルな問いに分けること。これらの小さな問いを全てシンプルな解に落とし込め合わせることができたときに、巨大で複雑な問いにシンプルかつ明快な解を提供できる。

 

このプロセスは、結構訓練が必要でできない人が多いけど、できるようになることが重要。

2021年11月21日日曜日

2021年11月21日【#Thanksgiving】

 20211121日【#Thanksgiving

米国では今週はThanksgivingがある。Thanksgivingから12月とHolidaysが続いて何かと慌ただしく日々が過ぎていく。でも、このHoliday seasonが到来するとなんだか心が温かくなる。

 

今は日本に住んでいるけど、やっぱりこの時期は心が温まりを感じる。今年は、121日から新規の5年間大型プロジェクトが開始するので研究でも色々とあるけど、人生をしっかり振り返っていろんな方々に改めて感謝するいい時期。

2021年11月10日水曜日

2021年11月10日【#Moroccan】

 20211110日【#Moroccan

前回、メキシコ料理にハマっていることを書いたけど、先日、たまたまモロッコのワインを家で飲む機会があったので、では食事もモロッコ料理、と思って大阪でモロッコ料理のお店をネットサーチしたところ、梅田スカイビルの近所にモロッコの方がやられているお店を見つけた。Uber EatsPandaでデリバリーしているみたいなので、早速アプリで頼もうとしたところ、僕の住んでいる大阪城辺りはデリバリー圏外とでてしまった。

 

ではもう少し近いところならデリバリー可能かと思い、いろいろ試してみると、本町とか堺筋本町ならデリバリー可と出た。僕の家から堺筋本町までは地下鉄で2駅なので、堺筋本町駅を上がったところで受け取り、としてオーダーした。

 

無事、堺筋本町でモロッコ料理を受け取って、家でモロッコワインとモロッコ料理を堪能した。

 

モロッコ料理は意外とあっさり系で、一方モロッコワイン(フルボディー赤)は結構深い味わいだった。

 

そして、モロッコワインとモロッコ料理の大ファンになった!

2021年10月26日火曜日

2021年10月26日【#Gyros】

 20211026日【#Gyros

最近、メキシコ料理にハマってる。大阪にも美味しいメキシコ料理のお店がいくつかあって、ウーバーやWoltでもデリバリーしてくれるお店もあるので、最近は、毎週メキシカンをデリバリーしてもらって食べている。

 

アメリカに住んでいた頃は、メキシカンよく食べてたけど、日本にきてから久しく食べてなかったけど、やっぱりメキシカン美味しい!

 

それで思い出したけど、アメリカでは、ギリシャ料理もよく食べてたなと、、、Gyrosとか手軽だし美味しいし!ネットで見た限り、大阪にも数件ギリシャ料理のお店はあるみたいだけど、Gyrosは提供されていない。ウーバーやWoltでもGyrosのデリバリー見つけられない。

 

Gyros食べたい!

 

2021年10月9日土曜日

2021年10月9日【#真鍋さん #ノーベル賞 #nobel】

 2021109日【#真鍋さん #ノーベル賞 #nobel

今年のノーベル物理学賞に米国の真鍋さんが選ばれて、日本でも各所で色々と報道されている。僕は真鍋さんとは研究分野も違うし、真鍋さんは僕の父と同じ世代なので、僕とは価値観や日米の研究環境に関する感想や意見も違う。そして、僕の場合は米国に25年住んでも米国籍は取得しないという決心をして日本で今は研究している。

 

とはいえ、僕が2009年に日本へ研究拠点を移して、日本でなんとか自分の好きな研究を好き放題続けられているのは、いわゆる日本の王道的な研究キャリアパスからはかなり逸れた人生を送っているのと、「オオカミ」的な生態をキープすることを心がけて実践しているからかと、自分では思っている。

 

なので、確かに、日本で日本の王道的な研究キャリアを構築するためには、他との「日本的」協調が重要だし必須。これは、僕には出来ない。

 

真鍋さんも、日本では他との協調が必要だけど自分には出来ないし、好き放題研究に没頭したいから米国で研究している、とおっしゃられている。

 

ただ、米国でも(というか世界中どこでも)他との協調は必要。

 

僕は、「日本的協調」vs.「米国的協調」の違いだと思う。まぁ、真鍋さんの世代(つまり生きた時代)は、僕の世代とは違うので、真鍋さんには、真鍋さんの生きた時代での、僕の生きてきた時代とは異なる、様々な苦労があったのだとは思う。

 

しかし、90歳になられた今も、プリンストン大学で、研究に携わっておられる(もちろん、若い時のようながっつりというよりは周辺的な関わりではあると思うけど)のは素晴らしいし、それができる環境があるのは良いこと。

 

それにしても、昔吉野さんがノーベル賞取られた時もそうだけど、今回の真鍋さんも、夫婦のこととか日本のメディアは細かく取り上げるけど、あれはやめた方が良いと、僕は思う。こういうことを取り上げるのが、まさに日本が村社会であることを示している。困ったもんだ、、、。

 

そんなプライベートなこと、ノーベル賞とは関係ないし、研究とも関係ない。さらに、あの世代の夫婦関係と現代の夫婦関係は違うし、参考にすべきではない。夫が研究に没頭できるために奥さんが家のことから子育てまで全部やる、なんて僕の両親や真鍋さん世代の話であって、今はそういう世の中ではない。さらに、そういうことを報道することで、研究するためには、そういう夫婦関係が必要、なんて間違ったメッセージになりかねない。

2021年10月1日金曜日

2021年10月1日【#フリーランス研究者】

 2021101日【#フリーランス研究者】

僕くらいの年齢になると、日本の場合、数年での定年が現実として迫ってくるので、同年齢の友人や元同僚は、再就職とか、再雇用とか、独立とか、色々あるみたい。

 

一方、僕の場合、米国でも、日本でも、ずっと自分の給料(NAISTにいた約4年間は例外で大学から給料もらっていたけど)やラボの研究費も、ほとんど全て自分が外部ファンドを獲得したり、寄付を頂いてやってきているから、ある意味、ずっと「フリーランス研究者」みたいなもの。

 

米国だと研究費の直接費から自分(PI)の給料を出せる。

**日本だと今はファンドによっては自分の給与を直接費が出せるがあるけど全てではないので、自分の給与をはるかに超える間接費を入れられる規模のファンドを獲得してくる必要がある。

 

こういうフリーランス研究者だと、色々とかなりしんどいけど、それと引き換えに自由は得られる。

 

人生、自由を得るためには、色々なものやことと完全に決別する必要があるので、しんどいし、それを受け入れる必要がある。そして、それは多くの人たちには出来ないし無理なので、大なり小なり縛りを受け入れて、何処かに自分の自由を見つけてバランスを保つ人生を送る。

 

なので、僕の場合は、最大限の自由を得て、最小限の縛りで人生を送りたい、というポリシーでこれまで人生を歩んできたし、これからもそうありたい。

2021年9月9日木曜日

2021年9月9日【サイエンス報道】

 202199日【サイエンス報道】

サイエンスのもとには、先ずは、実験やその他の方法で集められたデータ(「生データ」とよばれる)があって、それを科学的手法で解析する。そして、その解析結果を科学者が解釈し、論文として発表する。

 

なので、同じデータでも、解析方法によって出てくるものは違うし(違う可能性もあるし)、同じ解析結果でも、科学者によって解釈が違ってくる。

 

しかし、サイエンスが報道される時は、主に、この最後のステップの科学者の(つまり論文責任著者の)「解釈」をもとにさらに着色されて一般市民・社会に発信される。

 

もちろん、報道されるときには、そのデータ、解析方法、結果の詳細もあわせて報道されることはよくあるのだけど、それらを科学的な目で精査することは、一般市民のほとんどの人たちにはできない。科学者でも、分野が違うと、困難な場合が多い。

 

なので、多くの場合、科学者の(つまり論文責任著者の)「解釈」をもとにさらに着色されて一般市民・社会に発信が、その後一人歩きしてしまい、広まる。

 

とても怖いことだ。

 

一般市民のサイエンスリテラシーを高める、とか言われているけど、現実的には難しい。たとえ、それができても、科学者間でも、その能力の格差はかなりあるし、分野が違うだけで、生データから解釈することは難しい場合が多いし、解析方法の妥当性だって、分野が違うと評価できない。

 

唯一できることは、このような事実があるから、サイエンスの報道は、常に疑いの目・耳をもって見る・聞くように、とするしかない。

 

それだけ、サイエンスの報道は怖いものだということ、これだけは一般市民に理解してもらいたいし、報道する側も、この怖さの責任をうけとめて報道してほしい。

 

 

 

2021年9月3日金曜日

2021年9月3日【トレーニング】

 202193日【トレーニング】

30代、40代は、Ironmanトライアスロンのレースとか出ていたので、週10時間〜20時間のトレーニングが基本だった。でも50代からだんだんトレーニング量が減って直近5年間くらいは週35時間くらいのトレーニングで燻っていたので、今年春くらいから、心を改めて、少しずつトレーニングの量を増やして、現在は週7時間くらいのトレーニングまでもってこれて、最近ようやく、昔感じていた「体の中の脂肪が燃えてる感じ」が復活してきた。

 

もう少し頑張って、来年には週10時間トレーニングがルーチンになるくらいを達成できれば、以前のアスリートの体を取り戻せるかも、、、。

2021年8月26日木曜日

2021年8月25日【エコシステム】

 2021825日【エコシステム】

「エコシステム」ということを至るところで聞くけど、日本の場合、やっぱり「ハコモノ」ばっかりだと思う。

 

例えば、米国のボストン、カリフォルニアのベイエリア、南カリフォルニア、ニューヨーク、テキサス、北西海岸、フロリダ、DCエリア、などなど、文化や産業のエコシステムの成り立ちが自然。進化のように自然に出来上がる。

 

一方、日本だと、国や自治体、そして、それに関わる人達が、どうしても最初に「箱」を作ってしまい、その「箱」へ物を詰めていく、というプロセスをやってしまう。

 

日常生活でも、例えば、マラソンやるぞ、運動始めるぞ、山登り始めるぞ、とかになると、先ずは、それらをやるためのウェアや器具を揃えることから始める。

 

中身よりは、外見(格好)を重視するのが代々こびり付いてしまっているように思う。

 

これは永遠に変わらないのだろうか、、、。

 

2021年8月22日日曜日

2021年8月22日【親】

 2021822日【親】

人は皆、赤ちゃんの時は、わけわからなく大声でわめいたり・泣いたり、お漏らししたり、ご飯やドリンクもまともにとれなくだらだらとこぼしたり、わがまま言ったり、という時期があった。そして、親は、懸命に温かく包み込むように愛を持って育ててくれた。

 

そして、親が歳とってわけわかんなくなっても、今度は、自分が赤ちゃんの時のように、自分が懸命に温かく包み込むように愛を持って親に接することができるようにしたい。

2021年8月17日火曜日

2021年8月17日【インスタ映え】

 2021817日【インスタ映え】

東京五輪の開会式や閉会式を観て、改めて現代日本について考えることができた。

 

いろんな意味で「見かけ(見せかけ)第一主義」が浸透しているのだと思った。つまり、箱がどれだけ綺麗に見えるか(包装されているか)が重要で、中身はある意味ほとんど気にしていないというか、言い過ぎかもしれないけど「中身に意味はない」ということなのだと思う。

 

「インスタ映え」が最重要で、その食べ物や飲み物の味やフレーバー、深み、などどうでも良いのであろう。

 

どの大学に入るか、どの大学を卒業するか、どういう会社に就職するか、どういう会社の社員か、社内でどういう位にあるか、どこに住んでいるか、どこで働いているか、身につけているものがインスタ映えするか、行動や言動がどれくらい#されるか・どれだけリツイートされるか・どれだけ再生されるか、そういうことが重要なのだろう。

 

何のための人生なのか、何のために今自分を磨く必要があるのか、自分は何を目指しているのか、昨日の自分と明日の自分はどれだけ内面が磨かれたか(深まったか)、自分の意義は何か、こういったことはどうでも良いことなのだろう。

 

研究でも、どうやって論文をどこに出すか、どうやって研究費やフェローシップを獲得するか、どうやって研究職や教授職を得るか、どうやって学内や学会内での地位を確立するか、どうやって自分の評価を高めるか、こういうことが重要なのだろう。

 

これらが、「何のためなのか」「本当に意味のあることなのか」「それで自分は深まるのか」、こういったことは無意味というか、ある意味考えたことすらないのかもしれない。

 

もしかすると、日本は大昔からこうだったのかもしれない、、、。あるいは、何かが何処かで狂ってしまってこうなってしまったのかも知れない、、、。

 

どちらにしろ、僕自身は、インスタ映えには興味ないし、中身ありきの(そして中身と調和した)見かけが重要だと思っているし、それは貫きたい。

 

2021年8月12日木曜日

2021年8月12日【2020 Tokyo Olympics】

 2021812日【2020 Tokyo Olympics

東京五輪も終わった。

 

全ての競技をフォローした訳ではないけど、開会式から閉会式までで、僕個人的に印象に残っているのをリストアップすると(順不同):

 

·        女子ソフトボール決勝

 

·        女子スポーツクライミング決勝

 

·        野球での広島カープの森下と栗林

 

·        女子水泳個人メドレー大橋

 

·        男子柔道73kg級での大野

 

·        女子柔道78kg級での素根

 

2021年8月4日水曜日

2021年8月4日【今日のキラリ:若いオリンピアン】

 202184日【今日のキラリ:若いオリンピアン】

東京五輪で1020代と若いアスリートの勇ましい姿を観ている。

 

1020代なのに、こんな重圧を背負って、しかも凄い集中力で競技に臨む姿は素晴らしい。しかも、ここにたどり着くために幼い時から長年ずっとハードな練習や精神的な浮き沈みを乗り越えてきている。

 

競技後のコメントもとてもしっかりしている。

 

この大きな精神力のエンジン、素晴らしい。

 

人間力は、その人の持つエンジンの大きさ・性能。

 

何をやるにしても、このエンジンを育て、鍛えることが人生なんだな、とつくづく思う。

 

いくら歳を重ねても、エンジンが古びないように日々鍛錬することの意義を改めて確認できた。

2021年7月21日水曜日

2021年7月21日【この頃】

 2021721日【この頃】

これまで、「今日のキラリ」を2回書いたのだけど、中々そういうのに出くわさない日々。目のつかないところで線香花火のような光を放っているもの・ことなどそうは無いことはわかってる。それに、たまたま出くわす偶然、という設定でないと、「キラリ」という感情は湧かないこともあり、そういうのを毎日探して生活をしているわけでも無い。

 

という訳で、今日は、タイトルは違うけど、最近思うことをメモ的にアップ。

 

暑い

ここ週間くらい、大阪も極暑。僕は朝時くらいに起床して、室内でトレーニングしたり、外を時間くらい走るのが日課。でも、これくらい早朝でも、最近は暑くて、ウォーターボトルを片手に持って走らないと危険。こういう時期は、前コロナ時代は、毎年北海道でリモートで仕事しながら山中を走るとか、ジムに行ってプールで水泳のインタバルトレーニング、などしてた。でも、今は、コロナ禍で、そういうのも中々難しい。僕は、4月にはすでに2回のワクチン接種を完了しているので、自分だけのことを考えれば、問題ないけど、他の大事な人たちのことを考えると、そういう身勝手な行動は、僕はできない。

 

この暑さは当分続くので、トレーニングのスケジュールや内容を少し検討しよう。

 

連休前

明日から連休だけど、特段何かが変わることなく、連休中も論文読んだり、研究関連の書物をしたり、研究データとにらめっこしたり、といつも通り。オリンピックが始まるけど、テレビは目が疲れるし、興奮すると精神的に不安定になるので、おそらく、仕事しながら本や論文読みながらの「ながら観」。

 

オリンピック

僕が注目している競技はいくつもあるのだけど、それらを全てリアルタイムでテレビやネット観戦するほど暇じゃないし、上に書いたように、身体的にも精神的にもよくないので、結果を後でフォローする、くらい。

 

個人的に、自分自身がこれまでや現在関わっている競技としては、

 

水泳

トライアスロン

オープンウォータースイミング

マラソン

ロード自転車

クライミング

バドミントン(自分自身はやってないけど関わりは持っている)

バスケットボール

 

などで、競技自体や選手もある程度知っているので、フォローはすると思う。特に、これらの競技は自分でもわかるので、選手の精神状態とか、そういう面が特に興味があるし、勉強したいところ。でも、そういうのは生で観戦しないとわからないので、難しいかも。

 

ということで、今日はここまで。

2021年6月13日日曜日

2021年6月13日【今日のキラリ:VCによるワクチン合同接種】

 2021613日【今日のキラリ:VCによるワクチン合同接種】

日本でもコロナワクチン接種が急速に進んでいる。その一環で、職域接種といって、会社が職場で社員や家族などへ一気にワクチン接種を提供するという取り組みが始まる。

 

でも、中小企業やベンチャーなどだと不可能なのだけど、この課題解決にCoral CapitalというVCが、投資しているベンチャー企業へ合同でワクチン接種を提供することが発表された:

 

https://coralcap.co/2021/06/coral-startup-vaccination-program/

 

 

これは、非常に素晴らしい。

 

他のVCもこれに続いてほしい。

2021年6月2日水曜日

2021年6月2日【今日のキラリ:非常時の平時】

 202162日【今日のキラリ:非常時の平時】

今日からは、しばらくは、コロナ禍でも「キラリと光る」見聞きしたことをここで共有します。そこで、今日のキラリは、「非常時の平時」です。

 

早朝、4時過ぎから5時くらいに走っていると、近所では、電柱工事の方々、道路工事の方々、ゴミ回収車の方々、などいつも通りにお仕事をされているのを目にする。コロナ禍のような非常時でも、いつもどおり変わらない風景を提供してくれる、そして、僕たちが非常時でも平時でも関係なく生活できるインフラを整えてくれる。

 

いろんなことがいろんなことで揺さぶられる世の中でも、重要なことを粛々といつも通り行うこと、僕にとっては「キラリ」です。

2021年5月21日金曜日

2021年5月21日【コロナ禍で】

 2021521日【コロナ禍で】

コロナ禍になってから1年以上経つ。このような危機的な状況が長期化すると、色々と人間の醜さが見えてくるのは世の常。日本に住んでいると、当然一番身近な日本に住む人たちの醜さが一番目に付く。もちろん、その中でも稀だけど「キラッと」光るものが瞬間だけでも見えることもあって、その輝きは、特別にキラキラしている。

 

これから、しばらくの間、僕にとって「キラッ」と輝いて見えたことを、不定期だけど、ここに毎回簡単に書いていく予定。

2021年4月25日日曜日

2021年4月25日【アメリカン“パン”だ!】

 2021425日【アメリカン“パン”だ!】

#高タンパク質#低糖質#十六穀#ヘルシーブレッドレシピー

 

十六穀 60グラム(予め200mLの水で10分茹でて冷ます)

塩 2グラム

オリーブオイル 30グラム

無脂肪ミルク 110mL

卵 1

ふすま粉 80グラム

全粒粉 140グラム

大豆粉 40グラム

ドライイースト 5グラム

 

ホームベーカリーで全粒粉パンメニュー:4時間41

 

腰のあるしっかりしたズッシリしたヘルシーブレッドができました!

 

2021年4月21日水曜日

2021年4月21日【Uber Eats】

 2021421日【Uber Eats

かれこれ一年以上Uber Eatsには頻繁にお世話になっていて、結構同じお店からも頻繁に宅配してもらっている。基本、ドアの外に置いておいてもらうので、デリバリーの方とは会わない。

 

でもUber Eatsの場合、オンラインでオーダーすると、デリバリーの方のニックネームと顔写真アイコンが出てきて、リアルタイムに今どこにいるかが分かる。

 

そこで感想:

 

1.かれこれ一年以上頻繁に配達してもらっていても、同じ人の配達はほとんどいない。ということは、かなり多くのデリバリーの方々が登録して大阪市内で配達していることになる。これまで、延べでいうと、少なくとも数百人のデリバリーの方々が家に配達に来ているはず。

 

.デリバリーの方々のほとんどが男性。これまで、女性のデリバリーの方は、数百人中、数人。やはり、安全面とかの理由だろか。

 

3.結構いろいろな国の方々がデリバリーをされている。これは意外だった。

 

4.一年くらい前は、バイクとか車で配達が多かったけど、ここ半年くらいは、ほとんどが自転車での配達。コストセービングか、あるいは運動不足解消か。

 

まぁ、これからもUber Eatsにはお世話になるので、よろしくです。