僕は、野菜と果物を毎日かなり大量に摂取します。
2013年11月29日金曜日
2013年11月27日水曜日
2013年11月25日月曜日
2013年11月19日火曜日
2013年11月18日月曜日
2013年11月18日
米国のトップレベルの大学だと、日常的に億、数十億、数百億(このレベルは稀)、の寄付がある。日本の大学では稀。京大、東大といった大きな大学でも稀。この、米国と日本の大学の決定的な違いは何なんだろうか。この点に関しては、あまりにも差が大きすぎる。この大学における差は、「次世代の育成」に大きく響いてくる。日本でこの点なんとかならないのだろうか。
2013年11月17日日曜日
2013年11月17日
少しずつ時差ぼけがなおりつつあるのを感じる。もう一週間もすると、もとにもどるかな。一般にいわれているのが、時差1時間につき、その時差に完全に適応するのに1日かかると言われている(誤差+/-50%)(すごい誤差ですが)。
2013年11月16日土曜日
2013年11月16日
2013年11月12日火曜日
2013年11月11日月曜日
2013年11月11日
こっちに(コーネル大学)にしばらく滞在しいて、改めて感じたけど、日本の人は他人のことを気にするひとが多過ぎ。日本では、こそこそと僕のことを裏で嗅ぎ回っとるやつらがわんさかおるが、「暇だね」としか言いようがない。こっちでは、そんな暇な奴はほとんどおらん。大切なのは、自分がどうかであって、他人との比較で自分がどうかじゃないんですけど。
2013年11月10日日曜日
2013年11月9日土曜日
2013年11月8日金曜日
2013年11月8日
2013年11月7日木曜日
2013年11月6日水曜日
2013年11月5日火曜日
2013年11月5日
今日も一日中コーネル大学でいろいろなファカルティーと研究、政治、芸術、起業(ベンチャー)、教育の話しをいっぱいした。やはり、僕にはこっちの空気のほうがぴったりあってると改めて確信。一日中、好き放題に気兼ね無しに話しができる同僚が沢山いる。本当に、何も気にしないで話しができるのはありがたい。遠慮する必要がほとんど無い。
その中で、大学院生の話しがでた。コーネル大学の大学院(注釈:いわゆる理系のことしか知らないという前提)では、大学院生には全員、授業料と生活費が支払われる。最初の1〜2年は大学から支払われるが、それ以降は所属研究室の研究費から支払われる。
こういうシステムだと、ろくに研究費をとってこれていない研究室は学生をとれない。つまり、研究力のないラボは学生をラボに引き受けて研究をとおした教育はできないという自然淘汰が生まれる。
また、研究費から学生の授業料と生活費を払うのだから、1〜2年のトレーニング後に研究費をとっている対象プロジェクトに貢献できるようになれそうにない学生は入学させない。能力のないモーチベーションの低い学生をラボに引き受ける必要も無くなる。
さらに、研究費から大学院生に授業料と生活費を支払うことで、PIと大学院生の間には雇用関係が生まれる。なので、大学院生は責任をもってプロジェクトを遂行することが求められ、PIも必死で大学院生がプロジェクトに貢献できるように教えるし育てる。このようなPIと大学院生の関係において「学生なんだから」といったふざけた戯言は許されない。お互いに真剣勝負である。
それにしても、こちらの食べ物の量は半端じゃない、、、。
2013年11月4日月曜日
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