2020年4月11日土曜日

2020411日【理想論】
このような情勢で、めちゃくちゃ大変そうで、ほとんど睡眠取れてないんじゃないかと正直心配。周りも(特にメディアや一部の国民)、一方的に批判ばっかりしたり、揚げ足とったり、ネタにしたりするんじゃなくて、もっと協力してあげたらと心から願う。このような真に非常時にはリーダーだけではどうしょうもないので、リーダーを周りができる範囲でサポートして、皆でこの非常時を乗り切りましょう、って態度がリーダーを救うし、自分らも救われる。リーダーに一方的に助けてもらうんじゃなくて、自分は何ができるかを考えて、自分の犠牲を払って自分もこの世界的な困難の解決に貢献しているというスピリットが大事じゃなかろうか。「きれいごと」という人たちも居ると思うけど、こういう時だからこそ、「崇高な理想論」を心に持つことこそが大事なんじゃなかろうか。

2020年4月7日火曜日

202047日【高性能のロボット】
高性能のロボットが、実は人間に作られて人間がデザインしたように考え反応(レスポンス)しているだけなのに、ロボット本人は(高性能なので)自分は「自分でこの世に生を得て、自分の意思で考え行動している」と思い込んでいる。南無阿弥陀仏、、、。

2020年3月24日火曜日

2020324日【人生とは】
レベルに関係なく、100万回やって1回しか成功しない、っていうこと、そのスリルとそれくらいしか成功しないことを成功できた時の高揚感、そして、おそらく100万回やっても1回も成功しないかもしれない現実、でもこの感情そのものが非常に意味のあることだし、人生そのものではないだろうか。

2020年3月2日月曜日

202032日【JST ERATO佐藤プロジェクト】
201310月から始まった、ERATO佐藤ライブ予測制御プロジェクトも今月で終了。ERATOプロジェクトは1回こっきりで更新はない大型グラントなので、今月で本当に終わる。ただ、昨年2月から中谷財団から5年間の長期大型助成に採択頂いたので、その他の研究費や企業との共同研究費で、ERATO期間中に出てきた基礎研究の数多くの種は、これからもさらに発展させるきっかけはつかめた。といっても、これからは「人」を対象とした大規模研究・解析などが主研究になるので、大掛かりな研究フレームワークを構築しマネージすることが必要なので、さらに研究費が必須。

日本の場合、公的な大型研究費を取ると、なかなか研究に集中できなくなるというジレンマも存在するので(ERATOの場合は、例外的にそれがなかったので良かった)、できれば公的でないルートでの大型研究費を獲得する必要がある。

ということで、これからも今まで通り研究を継続するには色々大変そう。

といっても、ブレークスルーにつながる研究を継続し、成果を出すことが目的であって、研究費を獲得することはその手段である、ということからはブレないようにすることは非常に重要。これがブレると、研究費を取るための研究、みたいなことになってしまって、本末転倒。

ということで、久しぶりのパンダ録でした。

2020年1月16日木曜日

2020116日【自分】
「自分のことは自分が一番よくわかっている」って昔からよく使われるStatementですが、現実には、「自分のことは自分が一番わかっていない」と個人的には思っています。

2020年1月10日金曜日

2020年1月10日【論文発表】
我々の研究グループからの新しい論文が発表されました:
https://www.cell.com/iscience/fulltext/S2589-0042(19)30536-X

2020年1月9日木曜日

202019日【King Gnu
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

新年早々ですが、僕はKing Gnuのビッグファンです。彼らの「美」に惹かれています。J-POPにしては非常に高度な音楽性と技術を持っているところにも惹かれています。

ただ、正直いうと、今でこそファンが多く人気抜群ですが、これはおそらく一時的で、きっと多くの一般的なファンは離れていくだろうと思います。

それは、彼らの美は非常に難解で、音楽性や技術が高度すぎて、普通の人たちは飽きてしまうだろうと思うからです。今は、物珍しさで人気急上昇ですが、長くはないでしょう。

まぁ、個人的には他人に人気のない方が落ち着くので、他人はどうでも良いのですが。

King Gnuの音楽を聞いて思ったことですが、何事も、高度すぎて美しすぎると、逆にその良さが難解で、一時的には注目を浴びても、一般の人たちは疲れて離れていく、ということです。

サイエンスもビジネスもそうだと思います。簡単でチャラい美が一般的には長く付き合ってもらえると思います。

僕の場合は、自分のプライドが高いので、美が究極的に高度でないと自分が許せないので、僕の専門のサイエンスでも、究極的な美を持っていない研究は恥ずかしくてやってられません。きっと、それが逆に僕の弱点なのだとは思いますが、それが自分なので仕方ありませんが。