2011年12月6日火曜日

2011年12月6日

アメリカではその道のスペシャリストが集まってそれぞれの強みを持ちより問題解決をする方法がとられることが一般的。一方、日本では個々が全てにおいて万遍ない普通レベルの能力を持っており、それらが集まって問題解決をする方法がとられることが一般的である。

このような事は昔から言われていたことだが、ある事がきっかけで、最近身を持ってこの違いを理解することが出来た。やはり、僕は日本の社会では上手くやっていけないタイプの人間なのかな、と思いはじめている。