2012年2月21日火曜日

2012年2月21日

最近、「しおこうじ(塩麹)」がはやっているらしいが、取りすぎには気をつけたほうがよいと、僕は思う。それは、塩麹には多くのグルタミン酸(うまみのもと)が入っているし、肉などのタンパク質と混ざると、麹のもっている酵素により肉のタンパク質が分解されて、さらに大量のグルタミン酸ができる。

グルタミン酸(うまみ)はNeurotoxicityをもっている。つまり、グルタミン酸は興奮性神経伝達物質のひとつだが、過剰のグルタミン酸は神経細胞を殺すのである。グルタミン酸は醤油とかに多く含まれており、その過剰摂取は、神経細胞(つまり脳)にとってよくないものである。したがって、塩麹も、過剰に摂取すると、脳の神経細胞が殺されてしまう可能性が高くなる。

よって、「塩麹=塩+グルタミン酸+その他」ということで、取らないことにこしたことはない、と僕は考える。塩麹には整腸作用があるといわれているが、それならヨーグルトを食べたほうがよっぽど身体にはよいと僕は思う。