2010年10月8日金曜日

2010年10月7日

アムステルダムに滞在中、ゴッホ美術館に時間があったので行ってきた。思ったよりかなり小さくて少しガッカリ。でも、ゴッホの歴史をしっかり勉 強してきました。10月より東京の六本木にある国立新美術館でゴッホ展を12月までやっているらしいので、今度、時間があったら、東京まで足をのばしてこ ようと思います。僕がアムステルダムのゴッホ美術館にいったときには、そこからすでに何点かは東京に作品が貸し出されていたらしい。。。。。 今回のオランダ滞在中には、アムステルダムとライデンしか行けなかったけど、次回チャンスがあったら、ハーグとロッテルダムにも行ってみたいです。
オランダは色々なところに電車で行けるし、どこに行っても英語が通じるので、とても便利です。また、多国籍国家なので、ほかのヨーロッパの国とは違って、自分が外国人だということをあまり感じさせないところで、結構気が楽です。
是非、また行きたい国のひとつです。

2010年10月7日木曜日

2010年10月6日

オランダ滞在中、夜寝る前に浅田次郎の「終わらざる夏」の上・下を読んでて、完読した。下巻になってからは一気に読み上げた。久しぶりの浅田節 に酔わせて頂いた。絶品でした。浅田次郎凄いですね。読者の想像力を書き立てるテクニック凄いです。「終わらざる夏」おすすめです。

2010年10月6日水曜日

2010年10月5日

今、日本に帰る飛行機の中。オランダに9月23日から12日滞在した。今回はアムステルダムに10日間、ライデンに2日間の滞在。知的活動満載 の12日間だった。やはり英語だと楽。物事が本等に論理的に話しやすい。筋の通った話しがオープンに色んな国の人たちとできる。今回話しをしたほとんどの 人達が物理、数学、物理化学、コンピューターサイエンスの人達で、とても勉強になった。 ぼくのラボのメンバーには来週のラボミーティングの時に、僕が勉強したこと、集めた情報、これらのサイエンティストの人達と話して思いついたア イデアを報告しようと思う。なにも、ぼくのラボだけに秘密にするようなことではないので、もしこのアメリカンパンダを読んで、このぼくの報告会(英語で す)に興味のある人たち(NAIST内外OKです)は大歓迎なので連絡して下さい。
それにしてもライデンにあった、「ニールスボーア通り」ってカッコイイ。もちろん、あの超有名な物理のニールスボーアのことです。彼は最後はサ イエンスをとことん突き詰めて、考えに考え貫いて、神の領域に入らざる終えなくなって、最後は自殺しちゃった物理学者だったと思います(もしかしたら、ぼ くの思い違いかも知れませんが。。。。)。
また、僕がアムステルダムにいた時に滞在したサイエンスパークには「Polder」と言ってアムステルダム大学自然科学専攻の学生によって運営 されてるカフェがある。Polderとは開拓地という意味らしいとある人から教えて貰った。メチャカッコイイ。ここのサイエンスパークにはアムステルダム 大学(Univ. Van Amsterdam) の自然科学系学部・研究科、CWI (Center of Mathematics and Information Science)やAMOLF(Foundation of Fundamental Studies of Matter) といった研究所が集まっている。そこの唯一のカフェがPolder、開拓地、カッコイイ。 
NAISTなんか「先端」なんて超軽薄で表面的(Superficial)で無機質 な名前をつけちゃって。大失敗。やっぱり、「開拓」のほうが人間身がある。筑波も僕がいた頃は「桜村・さくらむら」だったのに、今は軽薄なつくば市になっ ちゃた。。。。現代の日本人は無機質なものが好きなのかな。。。。
NAISTにはカフェがないので、誰かプレハブ建ての、超原始的な建築のカフェを学生運営(または卒業生運営、またはNAISTの幽霊学生たち)でつくってくれればいいのにと思う。名前もなんか原始的で人間身のあるものをつけてくれるといい。
NAISTはあまりにも無機質なキャンパス。もっと有機的で人間くさいキャンパスをつくってほしい。そこで、提言。もっとキャンパスの外へ皆出 よう。天気が良ければ、実験の合間、勉強の合間、仕事の合間に、外のベンチとか芝生に寝そべったりして、本や論文を読んだり、コーヒー飲んだり、おしゃべ りしたりしよう。ワイヤレスがあるわけだから、外でも仕事できるし。
もひとつ。NAISTの研究棟の一階の暗さ、なんとかしてほしい。メチャ、気分が沈む暗さ。あれは、何なんでしょう。。。。バイオの場合はある 先生のおかげで、素晴らしい絵がある画家の人により寄贈されて、正面玄関に飾られてから、少しましになったけど。また、ライトも新しくなって少し明るく なった。でも、まだくらい。なんか壁の色を変えるとか、アートを壁にはりめぐらせるとか、もっと太陽光の入るような構造につくり変えるとか、なんか良いア イデアないかな。。。。。

2010年10月5日火曜日

2010年10月4日

昨日、アムステルダムからライデンというオランダの町に移りました。ライデンはオランダいちの学問の町です。医学の中心でもあり、ライデン大学 医学部はオランダでもトップらしい。大学も凄く大きく町の中心にある。 ライデンはこじんまりとしたとてもかわいい町で、運河(Canal)に囲まれている。BioScience Park なるものもある。 町の雰囲気が凄く学問の町。ニールスボーア通りってのもある。僕はとても気に入りました。

2010年10月3日日曜日

2010年10月2日

オランダでは歳よりから若い人まで、どこに行っても誰でも英語が普通に通じる。昨日、昼食を食べながら、オランダ人の大学院生さんたちと喋って いた時に聞いたら、オランダでは英語のテレビ番組が沢山で、オランダ語の字幕が出るそうだ。だから、子供の頃から普通に英語に接しているらしい。また、学 校での英語の授業は11才から始まるそうだ。でも、テレビとかで普通に英語に接しているので、11才で学校で英語を習い始める頃には、すでにかなりのこと を英語で聞いたり喋ったりすることができるらしい。大学での授業の教科書のほとんどが英語だそうだ。なので、こちらの学生さんたちとは、アメリカ人と英語 でデスカッションするのと同じ感じでサイエンスに関して意見交換できる。やはり、英語ができると得られる情報量も100倍以上になるし、新しいことも英語 ができると吸収できるソース(Source) が全然大きい。なので、英語ができると出来ないとでは、得られる情報量が全然違ってくるし、英語サイエンスができると、勉強できることの量が100倍以上 増えると思う。なので、少し大げさに言うと、英語はやはり、足し算掛け算ができると同じくらい大切なことだと思う。

2010年10月2日土曜日

2010年10月1日

今日はアムステルダム寒いけど、晴れてます。昨夜は、学会にアメリカから来ている物理の教授とオランダ人のシステムズバイオロジーの研究者と三 人で夕食をとった。2人とも、日本で2年ほどポスドクで研究したことがあるらしい。物理の人は仙台で、もうひとりは東京。面白いことに、2人とも結構日本 が気に入っていたらしい。物理の人は、アメリカでもその分野ではかなりの大御所だけど、もし日本にポスドクの後外国人としてもとってくれるFaculty のポジションがあったら日本に残っていたそうだ。 そう考えると、僕もアメリカの大学院にいった時は、研究が一流なら、Ph.D. をとった後もアメリカにポジションがある、という確信のもとにアメリカに行ったように覚えている。多くの人がそんな感じでアメリカに研究をしにくると思う (もちろん、そうじゃない人たちもいるけど)。
今、日本に海外から博士をとりにくる留学生が結構いる。でも、博士をとった後、自国に戻るしかないというのと、研究が一流なら、自国に戻るとい うオプション以外にも日本でポジションをとって日本で研究を続けることもできるというもうひとつのオプションもあるという場合では、日本で博士号をとろう という気になる意欲のレベルが全然違ってくると思う。
この辺なんとかならないだろうか?日本人の税金を使う場合、色々な異論も出てくるとは思うけど、なんか良い方法が見つけられると良いのにと思う。

2010年10月1日金曜日

2010年9月30日

アムステルダムの町にはSexや大麻関連のお店が堂々と普通にある。そうゆう店の前とかで、普通に観光客たちが騒いでる。こんなに、SEXとか 大麻が合法でオープンなのに、それ関連の犯罪は全然少ないらしい。大麻依存症になる人も少ないらしいし、依存症の人をトリートするクリニックなどはかなり 整備されているらしい。 やっぱり、これらのことは、法律で厳しく取り締まると、余計犯罪になるのかもしれない。
それにしてもここはよく雨が降る。昨日は晴れてたのに、今日はまた寒くて一日中小雨。大雨はあまり降らないけど、ほぼ毎日小雨が降る。小雨なので傘はいらないけど。。。。アメリカのシアトルの天気に似ている感じ。
明日は少し晴れるらしい。