2021年6月13日日曜日

2021年6月13日【今日のキラリ:VCによるワクチン合同接種】

 2021年6月13日【今日のキラリ:VCによるワクチン合同接種】

日本でもコロナワクチン接種が急速に進んでいる。その一環で、職域接種といって、会社が職場で社員や家族などへ一気にワクチン接種を提供するという取り組みが始まる。

 

でも、中小企業やベンチャーなどだと不可能なのだけど、この課題解決にCoral CapitalというVCが、投資しているベンチャー企業へ合同でワクチン接種を提供することが発表された:

 

https://coralcap.co/2021/06/coral-startup-vaccination-program/

 

 

これは、非常に素晴らしい。

 

他のVCもこれに続いてほしい。

2021年6月2日水曜日

2021年6月2日【今日のキラリ:非常時の平時】

 2021年6月2日【今日のキラリ:非常時の平時】

今日からは、しばらくは、コロナ禍でも「キラリと光る」見聞きしたことをここで共有します。そこで、今日のキラリは、「非常時の平時」です。

 

早朝、4時過ぎから5時くらいに走っていると、近所では、電柱工事の方々、道路工事の方々、ゴミ回収車の方々、などいつも通りにお仕事をされているのを目にする。コロナ禍のような非常時でも、いつもどおり変わらない風景を提供してくれる、そして、僕たちが非常時でも平時でも関係なく生活できるインフラを整えてくれる。

 

いろんなことがいろんなことで揺さぶられる世の中でも、重要なことを粛々といつも通り行うこと、僕にとっては「キラリ」です。

2021年5月21日金曜日

2021年5月21日【コロナ禍で】

 2021年5月21日【コロナ禍で】

コロナ禍になってから1年以上経つ。このような危機的な状況が長期化すると、色々と人間の醜さが見えてくるのは世の常。日本に住んでいると、当然一番身近な日本に住む人たちの醜さが一番目に付く。もちろん、その中でも稀だけど「キラッと」光るものが瞬間だけでも見えることもあって、その輝きは、特別にキラキラしている。

 

これから、しばらくの間、僕にとって「キラッ」と輝いて見えたことを、不定期だけど、ここに毎回簡単に書いていく予定。

2021年4月25日日曜日

2021年4月25日【アメリカン“パン”だ!】

 2021年4月25日【アメリカン“パン”だ!】

#高タンパク質#低糖質#十六穀#ヘルシーブレッドレシピー

 

十六穀 60グラム(予め200mLの水で10分茹でて冷ます)

塩 2グラム

オリーブオイル 30グラム

無脂肪ミルク 110mL

卵 1個

ふすま粉 80グラム

全粒粉 140グラム

大豆粉 40グラム

ドライイースト 5グラム

 

ホームベーカリーで全粒粉パンメニュー:4時間41分

 

腰のあるしっかりしたズッシリしたヘルシーブレッドができました!

 

2021年4月21日水曜日

2021年4月21日【Uber Eats】

 2021年4月21日【Uber Eats】

かれこれ一年以上Uber Eatsには頻繁にお世話になっていて、結構同じお店からも頻繁に宅配してもらっている。基本、ドアの外に置いておいてもらうので、デリバリーの方とは会わない。

 

でもUber Eatsの場合、オンラインでオーダーすると、デリバリーの方のニックネームと顔写真アイコンが出てきて、リアルタイムに今どこにいるかが分かる。

 

そこで感想:

 

1.かれこれ一年以上頻繁に配達してもらっていても、同じ人の配達はほとんどいない。ということは、かなり多くのデリバリーの方々が登録して大阪市内で配達していることになる。これまで、延べでいうと、少なくとも数百人のデリバリーの方々が家に配達に来ているはず。

 

2.デリバリーの方々のほとんどが男性。これまで、女性のデリバリーの方は、数百人中、数人。やはり、安全面とかの理由だろか。

 

3.結構いろいろな国の方々がデリバリーをされている。これは意外だった。

 

4.一年くらい前は、バイクとか車で配達が多かったけど、ここ半年くらいは、ほとんどが自転車での配達。コストセービングか、あるいは運動不足解消か。

 

まぁ、これからもUber Eatsにはお世話になるので、よろしくです。

2021年4月12日月曜日

2021年4年12日【研究で大切にしていること】

 2021年4年12日【研究で大切にしていること】

研究には色々なスタイルがあるけど、僕が、研究でずっと大切にしていることは、「概念の新規性」。これは、僕の研究人生で一貫して持っていること。

 

先ずは、その研究テーマや研究結果にどれだけ「概念的な新規性があるか」ということ。なので、研究テーマを考えるときも、「もし、その研究が成功したら概念的にどれだけ新規性があるのか、その概念がどれだけ普遍性や波及性を持っているか」を考える。そして、その次に、それを達成するためには、どのようなアプローチや手法が適切で効果的か、を考える。そして、多くの場合、これまで自分が経験のないアプローチ、手法、研究モデルが必要になるので、そういうアプローチや手法、研究モデルのエキスパートに相談して共同研究などで助けてもらう。そして、自分自身も、そういう自分の知らなかったアプローチや手法、研究モデルをしっかり勉強して自分でも理解、判断できるようにする。

 

なので、僕の場合、一つ一つの研究を考えて、プランして、実際に進めて、結果が出るまでに、非常に長い期間と膨大なエフォートが必要になる。そして、失敗した場合は、目に見える実績に関しては、かなり長期間の空白ができてしまう。

 

そうなると多くの研究者は不安になるものだが、僕は研究とはそういうものだと理解しているので、逆に、その期間はたくさん学ばせてもらった、と考える。

 

ただ、不安にはならないものの、こういう研究スタイルだと、一つ一つの研究テーマは、ほとんどの場合、ゼロから作り上げていかないとならないので、精神的にも身体的にも資金繰り的にもかなりしんどい。まぁ、これが僕の変わらないスタイルなので仕方がない。

2021年4月8日木曜日

2021年4月8日【メリットがリスクを上回っている】

 2021年4月8日【メリットがリスクを上回っている】

「メリットがリスクを上回っている」というのは非常に気をつけないと思っている。僕ら医学の研究をしているときに、臨床試験で「メリットがリスクを上回っている」というのは、Population全体(つまり、ひとりひとりがイコールのデージェントとする前提)から見たときの解釈になる。つまり、Population全体で、メリットがリスクを上回る場合は、誰であろうと全ての人ひとりひとりにとってもメリットがリスクを上回る、と解釈をする。

 

例えば、ある1万人の人たちを対象としてワクチン接種をし、その内10人は死んでしまうけど、9990人は感染しなくなる、といった結果が得られるとする。その場合、別の1万人の人たち「ひとりひとり」にとっても「メリットがリスクを上回っている」と言う解釈になる。

 

しかし、21世紀は、個別化精密医療(Personalized Precision Medicine)の時代で、ひとりひとりは、ユニークなエージェントであり、Population全体ではなく、ひとりひとり個別にどれくらいメリットがありどれくらいリスクがあるかが重要になる評価する必要がある。

 

これは、Patient first(患者第一)、Patient Journey、という言葉で表現されている。つまり、医学や医療は、ひとりひとりの個人(患者)目線での予防、治療、それらのメリット・デメリット、で考えるべし、と言う意味だ。

 

この観点からすると、「メリットがリスクを上回っている」と言う場合、それぞれの個別の人(患者)によって、それぞれ個別に判断できる科学的評価方法が必要だと思う。