2013年12月26日木曜日

2013年12月26日

日本にきてビックリしていることのひとつに「年齢による差別」。

大学の教授選でも、「XXXくんは研究の業績は素晴らしいが、まだ30才そこそこだからね、、、。」といったことが当然のごとく出てくる。人を年齢で選ぶなよ、です。僕だったら、あえて若くて研究業績がずば抜けていて将来性のある人物を教授に抜擢して活躍してもらう。

それとも、現在教授のひとたちは、自分の半分くらいの年齢の若造を自分とおなじ「教授」というランクにすることが嫌なのだろうか。


平均年齢30才とか40才とかいう教授会があったら、めっちゃカッコいいのに。男女比も1:1だったらもっとカッコいい。