2015年1月15日木曜日

2015115日【本物に対する嫌悪感満載の国】
受験勉強の影響か、日本では受験・合格、学問、仕事、出世、研究、受賞(たとえばノーベル賞)、スポーツの勝ち負け(たとえばオリンピックで金メダル)、組織運営、など、多くのことが非常に表面的。

本質を求めない、探ろうとしない、儀式的で形を重んずる、なんとも陳腐で偽物大好き・大歓迎が蔓延っている。要するに、「本物に対する嫌悪感」が満載なのだろう。


こいつらに食われてしまわないように気をつけよう。