2011年4月10日日曜日

2011年4月9日

今日朝6時過ぎには、まだ小雨が降ってましたが、いつも通り淀川沿いを2時間半ほど走りました。走り終わる頃には、雨も上がり、大川沿いには、花見客もぼちぼち出没し始めてました。大阪はこの週末が桜はピークだと思います。大阪城の桃園の桃もほぼ満開でとても綺麗でした。

2011年4月7日木曜日

2011年4月6日

月曜から金曜日までの夕食は、ほとんど毎日、自分で作って食べている。

野菜は、玉ねぎ、ニンジン、ピーマン、ナス、しいたけ、ブロッコリ、トマト、などを毎日食べる。カラフルになるように色んな野菜を毎日、夕食に食べる。夕食のタンパク質は、魚(サーモンか鰻)、鶏肉(僕は脂肪の少ないササミしか食べない)、ヘレステーキ、あるいは植物性タンパク質(納豆と豆腐)を、交互にローテーションを組んで料理する。

最近はまったのが、上記の野菜とササミを切ったのものを、レンジで蒸してポン酢で食べるというのである。レンジで蒸す時に、ただの水ではなく、炭酸水で蒸すと、もっと美味しくなる。

夕食後のデザートは、だいたいフルーツ。これも、できるだけ色々なフルーツを食べるようにしている。最近は、イチゴ(あまおう)、キウイ、ネーブルオレンジ、などをよく食べている。

夕食の時の飲み物は、酢(ブドウ酢、りんご酢、黒酢、など)を無脂肪ミルク(あるいは豆乳)で割って飲んでいる。

できるだけ、午後8時前に夕食は食べ終わるようにしている。家ではお酒は一滴も飲みません(友人や同僚と外食する時は結構たくさん飲みますが。。。。)。

2011年4月6日水曜日

2011年4月5日

研究のセンス。これを磨かないことには研究は進まない。研究のセンスは頭の良し悪しとは別もの。賢くて、頭がよくて、試験など何時も良い点数をとるけど、研究センスの極端に低い人達を僕は沢山見てきた。アメリカでも、日本でも、沢山見てきた。

研究のセンスがあるヒトと無いヒトでは何が違うのだろう。研究のセンスのあるヒトは何をやってきたのだろう。

僕が思うに、研究のセンスがある人達は、問題発掘、問題解決が日常の一部になって、それらをすることが快感(マリワナや大麻をするような快感)でたまらなく好きな人達だと思う。

だから、研究のセンスを磨くには、実際に様々な問題を発掘し、自分の手でそれらを苦労しながら解決するということを沢山やらないといけない。机に座って、与えられた課題や知識を習得・勉強するだけでは、研究のセンスは養えないし、磨けない。大げさなことをいうと、机に座って、一生けんめい習得した知識は、たまに研究のセンスを磨くのに邪魔になることもある。

少々頭は鈍くても、素晴らしい研究のセンスを持っていて、ノーベル賞級の大発見をした人達を僕は個人的に何人も知っている。

なので、机に座って勉強するのも大切だが、研究のセンスを磨く努力も大切です。

2011年4月5日火曜日

2011年4月4日

僕は9.11の時アメリカに住んでいた。その瞬間、僕はとても不安になり、なにもかも、やる気が無くなった。1ヶ月くらい、なにもやる気が出なかった。研究、トライアスロン、なにもかも。。。。僕は、その後回復して、もとの精神状態、生活に戻ることが出来たけど、アメリカ中で9.11を機に多くのうつ病患者がでた。

今回3.11の被害で、直接被害を受けた人達、その家族・親戚・友人たちの精神ケアがマスコミでは取り沙汰されている。これはもちろん大切なことだ。しかし、僕はもうひとつ心配していることがある。

今、日本中がチャリティ-イベント、ボランティア、節約ムード、日本人一致団結、などなど、いたる所で、いろんな(直接は災害を受けてない)人達が色々な活動を一生懸命行っている。僕はこれらの人達の精神面がとても心配。今は、気分が高揚していてHighになって、一生懸命災害を受けた人達のために色々と尽くされているが、あまりやり過ぎると、何時かは絶対精神的な急降下が始まり、あっという間にとり返しのつかないところまで精神が落ちる。これは、神経生物学や脳科学を学んだ人なら誰でも容易に理解できる現象。特に真面目で、何事も一途にやり過ぎるところが多々ある方々を心配します。

皆さん、とにかくやり過ぎないよう心がけてください。このような時に不謹慎ですが、ある程度の、不真面目さ、いい加減さ、楽天性は心のケアに大切です。

2011年4月4日月曜日

2011年4月3日

大学院新一年生たちがキャンパスに到着し始めた。

Welcome to NAIST!!

どんな学生が佐藤研に来るのだろう?ワクワク楽しみです。佐藤研の説明会を7日(木)、8日(金)17:30からやりますので、興味のある学生さんたちは是非いらして下さい。バイオサイエンス研究棟の一階にアナウンスメントを張り出してありますので、場所等(また個別相談の日時)はそれをご参照下さい。「ラボには興味ないけど、このパンダを書いている佐藤先生ってどんな人なんだろう?」という興味本位の方々も歓迎です。

説明会に先立って、佐藤研に関してとても大切なことをここに書いておきます。

佐藤研は、10年、20年後に、世界を舞台に、それぞれの選んだ分野でリーダーとして活躍したいと思っている学生にはベストな研究室だと思います。10年後、20年後は僕にも想像出来ないくらい世界は変わってます。

だから、僕は学生さんたちを「型にはめる」ことはしません。学生さんたちが僕やラボ(またその他のラボ)の他の研究者・学生の背中を見て(観察して)、「自分なりの将来あるべき人間像・科学者像」をそれぞれで見つけて下さい。それぞれ自分で見つけなければなりません。それは、ひとりひとり違うものです。それを見つけだして、10年後、20年後の自分に向けて、自分で「進化」して下さい。僕は皆さんがそれがし易いような環境をつくり、サポートするだけです。学生さんたちが進化すれば、僕自身も進化できると確信してます。

以上のことを自力でするのはとても大変だし、半端じゃない努力が必要になります。僕(またはラボの助教の先生や上級生)が「箱を作ってあげて、そこに上手く納まるように、指示をだして教育する」のは、学生さんたちにとっても楽だし、僕にとっても楽です。でも、僕(またはラボの助教の先生や上級生)はそれはしません。僕を乗り越えて、僕を進化させてくれる学生さんを望みます。そのような学生さんたちが思う存分考え・悩み・研究し、皆さんが進化していける環境を僕は提供します。

FBの学生なら、ラボを決める前に、3週間ラボに滞在する機会があります。それを利用してみて下さい。僕が上で言っていることを体験してみると、それがどういうことかわかって貰えると思います。

2011年4月3日日曜日

2011年4月2日

今日本で僕が注目しているシンガー沢山いますが、JUJUとエレファントカシマシは特に応援してます。JUJUは彼女がマンハッタンにいる時から注目してました。 彼女は18才の時に単身ニューヨークにわたって、音楽、ダンスをやってました。立派です。本当に尊敬するし、応援します。ちなみにJUJUは僕と同じ広島出身。

エレファントサシマシはあのアンティ-クなサウンドしびれます。久しぶりの大物かも。でも若い方々にはわかりにくいかもしれません。

2011年4月1日金曜日

2011年3月31日

学生さんたちからよく聞かれる質問のひとつに、僕が論文(もちろん英語)をどれくらい読むのかというのがある。そこで、僕がどれくらい平均して読んでいるかをここに書きとめておく。

僕はほぼ毎日、何らかの教科書(もちろん英語)を午前中(出来れば)に23時間読んで勉強する(完全に理解して、疑問に思ったことや、おかしいと思うことを書き出して、自分なりの説明を英語で書いておく)。内容にもよるが、これで毎日だいたい3050ページくらい進む(0.51 Chapter) 。午後はだいたい1報くらいの論文(英語)を隅から隅までデーターも含めて批判的に読む(必要に応じて引用文献も読む) 。そして、夕方~夜にかけて510報くらいの論文をざ~っと流して読む(この時に、後でしっかり読む箇所などに印をつけておく)。

これを月曜~金曜までほぼ毎日する。土曜と日曜は基本的に論文はあまり読まない。時間があるとだいたい基礎的な教科書やすごく古い(100年からそれ以上昔)研究に関連する本を集中力が続く限り読む(日によって1時間以下しか続かないこともあるし、45時間あるいはそれ以上続く時もある。その日の気分や体調にもよるので、週末は無理はしない。。。。というか、この歳になると無理がきかなくなる。。。。無理すると後でつけがまわってきて長続きしない。)

だいたいこんな感じである。2030歳代の頃はもっと無理がきいたが、40半ばくらいから無理しないで、コツコツ毎日長続きできる今のやり方にかえた。