2010年6月4日金曜日

2010年6月3日

実は、僕は生まれてこのかた、一度も生物学を面白いと思ったことはない。だから、高校でも生物は勉強してなく、物理と化学をとった。僕は、生物 学の博物学、分類学的なところにはあまり魅力を感じない。実際、いわゆる一般にいわれている遺伝学、細胞生物学、分子生物学などは博物学、分類学の一部で しかないと思っている。僕は、超定量的人間なので、一般にいわれている生物学では満足行かない。生物学、分子生物学、発生生物学などを学んだ人なら分るけ ど、ほんとに博物学、分類学で、よくても幼稚な定量概念しか組み込まれてない。例えば、細胞の移動(Migration)にしても、何の分子がどのように 働いて細胞の移動を制御しているかが生物学の焦点で、否定量的。よくて、細胞移動のスピード、方向が話題になる程度。そこで、最近は生物学に少し定量的な 概念、手法を持ち込んで研究がおこなわれているけど(生物物理やシステムバイオロジーなど)、生命の根本的なところの理解に関しては、未だに改革はおきて ないと僕は感じている。 偉そうなことを書いたけど、僕の研究も未だに「生命の根本的なところの理解に関しての概念的改革」にはおよんでない。あと20年以内に達成出来るだろうか?
追伸
以前(4月)に書いた、200%の努力をして準備して臨んだ大切なプレゼンの結果が今日来た。とても良い結果だった。これはとても責任重大なことなので、200%の意気込みでこれからも臨むつもり。もっと良い結果をこれから出して、もっと上を目指す。