2011年10月14日金曜日

2011年10月14日

「日本の」高等教育このままではレベルの低下がさらに加速化する事は回避できないと僕は最近確信してきた。「日本」を変えることは漠にはできない。だから、「日本の中に」他とは全然違う異質の高等教育機関をつくるしかないと思う。文科省に認定される必要もない異質のもの。アイデアはかなり固まって来ているので、あとはこれを実際にどのように実現させるかという戦略を確定させるだけ。