今、New Yorkから成田に帰る飛行機の上。今回は行きも帰りも飛行機の上では沢山仕事をした。論文を読んだり、今週と来週にあるプレゼンのPPTのスライドを 作ったり、糖尿病の勉強をしたり、細々したあまり頭を使わない仕事関係のものを処理したりといったことやった。 仕事の合間に少し仮眠をとったり、映画も幾つか見た。今回見た映画のなかで一番良かったのは、「引き出しの中のラブレター」という邦画。親子、 夫婦、恋人、友人など色々な愛をテーマにした物語。ストーリーは定番で単純かつプリディクタブルなんだけど、凄く心に沁みるストーリーである。前にも、 「世界の中心で愛を叫ぶ」「おくりびと」といった邦画が飛行機のなかで見て号泣したことがあるが、今回の「引き出しの中のラブレター」もそれらに負けず劣 らず、飛行機のなかで不覚にも号泣してしまった。隣の席には誰もいなかったが、フライトアテンダントの方々がしょっちゅう通路を行ったりきたりしているの で、かなり恥ずかしかった。この映画とても良かったので、皆さんにもお勧め。DVDが日本では今日発売らしいので、日本に帰ったら購入して、また見たい。
今、これを書きながら、佐野元晴の「約束の橋」やらスピッツの「空も飛べるはず」が歌かっている。凄く懐かしい。僕は、10代、20代はほとん ど洋楽、特にクラシックロックか、またはクラシック音楽ばかり聞いていた。でも幾つかの日本のポップスも好きで、佐野元晴はその一人。彼のかっこよさ、 「フン」と突っ張った感じがとてもかっこよく思えた。ついでに日本のポップスで僕が好きなのは、サザンオールスターズ、甲斐バンド(広島出身!)、Mr. Children, 槙原、Dreams Come True, レミオロメン、ポルノグラフィティなど。俺って結構ミイハーかも。なんか、カラオケ行きたくなった。
今、これを書きながら、佐野元晴の「約束の橋」やらスピッツの「空も飛べるはず」が歌かっている。凄く懐かしい。僕は、10代、20代はほとん ど洋楽、特にクラシックロックか、またはクラシック音楽ばかり聞いていた。でも幾つかの日本のポップスも好きで、佐野元晴はその一人。彼のかっこよさ、 「フン」と突っ張った感じがとてもかっこよく思えた。ついでに日本のポップスで僕が好きなのは、サザンオールスターズ、甲斐バンド(広島出身!)、Mr. Children, 槙原、Dreams Come True, レミオロメン、ポルノグラフィティなど。俺って結構ミイハーかも。なんか、カラオケ行きたくなった。